[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どうもこんばんは!
手塚は今日成城大学にシルクスクリーンをやってきましたよー
※シルクスクリーンとは?
シルクスクリーン(screenprinting, またはsilkscreening, serigraphyとも)とは、版画、印刷技法の一種。版材に絹が使われたのでこの名がある。
シルクスクリーンを作るもっとも簡単なやり方は、図柄を切り抜いた紙やフィルムに、目の粗い薄絹のスクリーンを貼りあわせる、というものである。 これによってインクの通る部分と通らない部分が区分されるので、あとはそれを版として紙のうえに乗せ、適量のインクをヘラ(スキージー)で伸ばしてゆけばよい。 原理的にはステンシルと同じである。 ただし、この方法では精緻な図柄は作れない。 そこで通常は、あらかじめ溶剤を一様に塗布されたスクリーンから、図柄となる部分を熱や薬液で溶して「孔」をつくる。
版の「孔」の部分を通過したインクが図柄となるので、版画・印刷技法のなかでは孔版に分類される(上記のステンシル、古くは、学校などで藁半紙に印刷していたガリ版印刷なども孔版の一種である)。 現在では、絹布ではなくインクの通りが良いように開発されたテトロン(ポリエステル)の糸で織られた布を使う場合が多く、工業印刷では金属製のメッシュを使用することもある。そのため、印刷業界では単にスクリーン印刷と呼ぶことも増えてきた。(wikipediaより引用)
まあ説明でなんとなくわかりますよね。
とりあえずシルクスクリーンの設備のある一橋、中央理工、成城、芝浦の4大学でそれぞれの大学を巡ろう的なツアーの初回を今日14日に成城さんで行われました。
え?なんでお前がいるのかって?それはまあ・・・ねえ
まあとりあえず参加させて頂き成城さんの技法やら何のインクを使ってるやら教えていただきました。
やっぱ各大学によってやり方はそれぞれらしいですよ
んー素晴らしいですね。俺のしょぼい家庭用キッドなんかとは全然違いますね。
ものすごい画像付きで説明したいんだけど、やり方わからないので・・・以上!手塚のざっくりリポートおわり!
とりあえず行ってきましたー的な報告です。
今日のシルク見学会で作った作品をアトリエの壁にでも貼っときますね!
明治大学美術研究会サイト
http://meidaibiken.web.fc2.com/