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1月31日(月)~2月2日(水)に開催しました
「卒展2011」の会場の写真です。
お越しいただけなかった皆さまも
会場の雰囲気を感じていただければ幸いです。
(PC推奨です)
前々から宣伝させていただいてましたクラブイベント
「TRANSIT -1st Anniversary-」
10月25日に無事開催されました!!
美研のメンバーも6人遊びに来てくれました。
来てくれた皆さん、本当にありがとうございました!!
いらんと思いますが、事後報告を・・・
この記事は一定期間表示したらたぶん消します。合宿に行かれる方、特に金の行方が気になる方は目を通しておいてください。
まずは行動予定から。
※さくせん:いのちだいじに
※さくせん:がんがんいこうぜ!!
次は予算についてです。赤裸々に書いちゃいますフフフ。
料金しわけ
フェリー代 450×20=9000円
1年の流れ
4月 ○新入生勧誘
和泉校舎で行われますので新2年中心に行います。日数もある程度あり、2年だけでは大変ですので他の学年の人も手伝ってあげて下さい。新勧にあわせて展示をする際には、大学から不定ですが場所を貸してもらえます。しかし、展示スペースを借りるよりアトリエに新入生を案内したほうが良いとの意見もあるかとは思います。ですので、毎年新勧スペースの他に、展示スペースも借りなければいけないというものではないです。
○新入生歓迎コンパ
新勧が終わったらコンパがあります。値段設定としては新入生は1000円が妥当だと思います。費用負担が大きくなりますので、美術研究会に興味ある人を呼べるように心がけたいところです。
○メーリス
新しいメーリスを作るでもよし、今までのを継続して利用するのもよしですが、5月入るまえには決めたほうが良いと思います。せっかく入ってくれた新入生が『入ったはいいけど、活動いつやんの?』って疑問を持たないように、メーリスを使って情報をまわしましょう。
5月 ○サークル申請
大学の学生課にサークル申請の書類を提出します。これを出さなくてはサークルが消滅しますので、部長の人は責任を持って忘れずに行いましょう。また、この書類は生田校舎の美研と合わせて提出します。校舎は違いますが、学生課としては同じ美研という扱いなので、生田美研の人と連絡をとれるようにしておいて下さい。
○助成金
大学からのサークル助成金をいただくための書類を、会計または部長が提出します。たしか学生課の掲示板にも張り出されます。助成金は銀行口座への振込みかと思いますので、詳細は前年度の会計の人に尋ねて下さい。
また、部費の話ですが、会計の人は部費を集める際に、誰が支払ったのかわかるようにしておいたほうが良いです。
○懇親会
この時期になると1年が何人か入ってきてくれるかと思います。ですので、懇親会を開くといいかもしれません。美研は飲みサーじゃないので強制的に飲ませてはいけません。
○展覧会
5月か6月に一回や二回展覧会を催したほうがいいかと思われます。できるだけ新入生にも参加してもらって、雰囲気を感じてもらうのを目的とした校内展&合同展など。ちょっと話違いますが、ついでに展覧会受付について書かせていただきますと、作品飾って「じゃああとはよろしく。搬出に来ればいいんでしょ?」的なかんじはやめましょう。予定が入ってない人は受付やりましょう。受付が人でいっぱいになったって、受付やる人いないよりいいじゃん、って思います。あと、学生課にある美研棚(ポスト)に年間を通してDMとか来るのでたまに誰か見に行ってください。
6月 ○合宿の予定を立て始める
7月になるとテストとなり部会もやりづらくなるので、合宿係は早めに予定を立て始めたほうがいいかなと思います。
○学祭の集まり
この時期に学祭について明大祭実行委員会のほうから招集がかけられます。参加する団体は参加必須なので学祭係は忘れずに行きましょう。明大祭実行委員が日程を掲示板に掲示するので、各自気付いたら係に教えてあげて下さい。
7月 ○前期納会
テストが終わり始めた頃に1回部会を開き、夏の予定を確認しておく必要があります。その後飲み会等。
8月 or 9月 or 10月
○合宿
○部会
夏休みを挟み、後期日程も始まることですし、9月終わりあたりにやると良いのではないでしょうか。夏休み期間中に明大祭実行委員からの通達が学祭係にあるでしょうし、学祭についても早くから話し合う必要があります。もし学祭での展示にテーマを設けるのであれば、早めにテーマを決定することで各自の作品作りに支障がないようにするためでもあります。
11月 ○明大祭
1年生が何の係を各自来年にやるのかを、毎年この時期に決めています。
12月 ○部会
学祭も終わり一休みする期間ではありますが、この部会で1番行うべきことは引き継ぎです。学祭期間中に決定した係を1年が2年から引き継ぎます。しかし、2年も「じゃあよろしく」ではなく、春までは引き継ぎ移行期として先輩ぶりを発揮して下さい。
11月終わりか12月初めに、春に行う合宿についても話し合いを少しずつ行うと良いかと。1月はテストでみなさん忙しくなるでしょうし。
○忘年会
1月 ○後期納会
前期と同じく、後期も行うと良いでしょう。
○来年度新勧について
来年度新入生に配られるサークルナビの原稿を学生課に提出します。これについては、12月半ば大学から幹事長宛にメールが届きます。幹事長は『Oh-o!MEIJI』を定期的に確認して下さい。
それと共に、新入生勧誘出店参加申込書等が届きます。これを提出しないと新勧ができないので注意しておいてください。サークル申請書と同様に、生田の分もあるので、忘れないでください。
2月 or 3月
○合宿
○会計
会計についてよくはわかりませんが、大学学生課への年度末報告があったかと思いますがよくわかりません。ないかもしれません。詳細は会計の人まで。
○来年度新勧について
今度は会議があります。来年度支部長になる1年は、会議に出るだけではなく、新勧での受付のシフトを事前に決めておく必要があります。限られた人数で1週間程度まわすので、皆さんも用事が特にない場合は積極的に参加しましょう。また、チラシの担当者・チラシに掲載する内容等も決定しておく必要があります。チラシを刷る際は、コピー機より、大学近くの印刷所で刷ってもらった方が若干安くなります。
○追いコン
ここには記しませんでしたが、展覧会は年数回行います。他大学の美術団体と展覧会を行うときもあるかとは思いますが、他大学の方々に極力迷惑をかけないように心掛けましょう。自分1人の行動が美研全体の評価につながるという意識を持って行動して下さい。これは、他大学に対してだけに言えることではもちろんありません。各個人がやらなくてはいけないことをやらなくては、美研が売りにしている自由さも、ただの無責任になってしまいます。
また、各係の人はメーリスを使用する等し、各係の主要な情報を部員全体で共有するようにしてください。一人だけが情報を持っていてもその情報に意味はありません。美術研究会は組織ですので、情報は循環させましょう。
って、こんなうちがこんな偉そうに書いちゃってハワワってかんじです。
この1年間の流れやら意見はあくまで、私安藤の独断と偏見と経験によるものです。よって、間違いもあるかと思われるので、あくまで参考程度に留めておいてくださると幸いです。
どうもこんばんは!
手塚は今日成城大学にシルクスクリーンをやってきましたよー
※シルクスクリーンとは?
シルクスクリーン(screenprinting, またはsilkscreening, serigraphyとも)とは、版画、印刷技法の一種。版材に絹が使われたのでこの名がある。
シルクスクリーンを作るもっとも簡単なやり方は、図柄を切り抜いた紙やフィルムに、目の粗い薄絹のスクリーンを貼りあわせる、というものである。 これによってインクの通る部分と通らない部分が区分されるので、あとはそれを版として紙のうえに乗せ、適量のインクをヘラ(スキージー)で伸ばしてゆけばよい。 原理的にはステンシルと同じである。 ただし、この方法では精緻な図柄は作れない。 そこで通常は、あらかじめ溶剤を一様に塗布されたスクリーンから、図柄となる部分を熱や薬液で溶して「孔」をつくる。
版の「孔」の部分を通過したインクが図柄となるので、版画・印刷技法のなかでは孔版に分類される(上記のステンシル、古くは、学校などで藁半紙に印刷していたガリ版印刷なども孔版の一種である)。 現在では、絹布ではなくインクの通りが良いように開発されたテトロン(ポリエステル)の糸で織られた布を使う場合が多く、工業印刷では金属製のメッシュを使用することもある。そのため、印刷業界では単にスクリーン印刷と呼ぶことも増えてきた。(wikipediaより引用)
明治大学美術研究会サイト
http://meidaibiken.web.fc2.com/